お知らせ

(報道発表資料)
2011年1月6日
NTTナレッジ・スクウェア株式会社


N-Academy調べ「第2回 社会人の学びに関する意識調査」発表

社会人が直接学んでみたい著名人 「池上彰」、「北野武」、 「イチロー」、「渡部陽一」 、「坂本龍馬」(敬称略)


「ネットスクール」や「eラーニング」に関心あり・・・前年より10.3%向上し、72.9%
~スマートフォン等の普及・多様化とともに、ネットを使用する学習スタイルが一層浸透~


  各分野で活躍する著名人や著述家の講義を自宅で受講できるネットスクール「N-Academy(エヌアカデミー、http://n-academy.jp/)」を運営するNTTナレッジ・スクウェア株式会社(東京都港区:代表取締役 古賀 哲夫、以下NTTナレッジ・スクウェア)は、社会人の学習への意識と実態を把握し、特徴を探ることを目的として、学習に関する意識・実態調査をインターネット上で実施しました。以下、その結果の概要をお知らせ致します。

  本調査は、2010年1月の第1回調査発表(調査は2009年末)に引き続き2回目の実施で、全国の25歳から35歳の社会人男女800人を対象とし、学びの意欲、目的、学び方、そして学んでみたい著名人などを調査したものです。
  「学んでみたい著名人」では、「池上彰」・「北野武」・「イチロー」・「渡部陽一」・「坂本龍馬」など、長く第一線で活躍される方や、特に昨年、大きく話題となった方が、各ジャンルで1位となりました。
また、学びへの意欲について、全体の92.3%が「今年、何かしら学んで身につけたい」と回答し、学びの動機については、「仕事に役立てる」「キャリアアップ」の答えが多数となりました。「今年、挑戦したいこと」については、前回調査と1位と2位の順位が入れ替わり、1位「語学の勉強」、2位「資格取得」、3位「スポーツ」となりました。語学、特に英語への関心がより強まっているとの結果が出ています。また、学びの手段を問う「学習三種の神器」については、PC・スマートフォンのネットデジタル機器が上位を占めました。eラーニングへの関心度も72.9%と、前回調査から10.3 %アップしており、デジタル機器とネットを活用して学ぶ学習スタイルが一層浸透してきたことを表す結果となりました。

「社会人の学びに関する意識調査」の概要とピックアップ

■調査方法: インターネット調査  
■調査期間: 2010年12月21日(火)~12月24日(金)
■対象:全国在住、25歳~35歳、正規社員・非正規社員(無職・学生・専業主婦は除く)、男女800名
(※男女同数、個人年収400万円以上)

~調査結果ピックアップ~

■新年は、何かしら学んで身に付けたいと思っている・・・92.3%(前年調査比2.3%アップ)
■ネットスクール(eラーニング)に関心あり・・・72.9%(前年調査比10.3%アップ)、 許容受講料は2~5万円以下

■アラサー社会人の「学習三種の神器」・・・ 1位「パソコン」、2位「スマートフォン・iPhone」、3位「電子辞書」


~ 「社会人の学びに関する意識調査」の集計結果 ~

■2011年 学んでみたい著名人について(敬称略)
【Q.1】ビジネス、趣味・教養分野などで、直接学んでみたい著名人・有名人がいればご自由にお答えください。(n=800)

○ビジネス(ジャーナリスト・政治・学術)部門 
1位 池上彰
2位 勝間和代
3位 蓮舫
4位 櫻井よしこ
5位 森永卓郎
○スポーツ部門
1位 イチロー
2位 クルム伊達公子
3位 高橋尚子
4位 宮里藍
5位 浅田真央

○エンタテインメント(芸能、文学、アート)部門
1位 北野武
2位 秋元康
3位 所ジョージ
4位 村上春樹
5位 タモリ

○ライフスタイル(衣食住・生活)部門
1位 渡部陽一
2位 栗原はるみ
3位 ケンタロウ
4位 辻口博啓
5位 IKKO

○歴史上の人物部門
1位 坂本龍馬
2位 織田信長
3位 卑弥呼
4位 紫式部
5位 徳川家康
※「学びたい著名人」への回答では、昨年活躍した著名人が上位にランクインしました。
また、6位以降では、石川遼(スポーツ)、篤姫(歴史)などにも多数の回答がありました。


※参考:前回調査(2010年1月発表)
直接学んでみたい著名人ランキング

1位 勝間和代
2位 IKKO
2位 野村克也
2位 森永卓郎
5位 辻口博啓
6位 假屋崎省吾
6位 ケンタロウ
 


■学びへの意欲について
【Q.2】新年(2011年)身に付けたいスキルや知識、探求したい趣味がありますか?(n=800)

回答 今回調査 前回調査
学んで身につけてみたいと決めている・始める予定のものがある 35.6% 30.6%
漠然と学んで身につけたいと思っているものがある 40.4% 38.1%
何でもいいから何か学んでみたいとは思っている 16.3% 21.2%
特に何か学んでみたいと思うものはない 7.7% 10.0%

※「何かしら学んでみたいと思っている」人が92.3%(前回調査比2.3%アップ)となり、学びへの強い関心を表す結果となりました。

【Q.3】新年(2011年)、新たに挑戦したい事柄はありますか?(n=800)


回答 今回調査 前回調査
ある 53.9% 48.1%
ない 46.1% 51.9%
○2011年新たに挑戦したいこと
1位 「語学の勉強」
2位 「資格取得」
3位 「スポーツ」
4位 「健康づくり」
5位 「転職」、「資産運用」

※参考:前回調査(2010年1月発表)
<新たに挑戦したいこと>
1位「資格取得」
2位「語学の勉強」
3位「スポーツ」
4位「旅行」
※「ある」とお答えの方(n=431)
男性:女性=43.2%:56.8%(前回調査時参考 46.8%:53.2%)

※新たに挑戦したいことは、前回調査と1位と2位の順位が入れ替わり、「語学の勉強」が1位となりました。また「健康づくり」、「資産運用」が新たにランクインしています。6位以下には、「婚活」「子育て」などの回答もみられました。


■学びの動機について
【Q.4】スキルや知識について「学んでみたいと思うものがある」とお答えの方に伺います。 あなたの「学んでみたい」と思う目的に近いものをお教えください。(n=739)



■学びのスタイルについて
【Q.5】あなたがこれから何かを学ぶとした場合、「三種の神器」を挙げるとしたら、どのようなものを思い浮かべますか?(n=800)

ランキング 学習する際の「三種の神器」
1位 パソコン・ネットブック
2位 スマートフォン・iPhone
3位 電子辞書
4位 一般携帯電話
5位 3色ボールペン・蛍光ペン
6位 MP3プレーヤー(iPod、ウォークマンなど)
7位 手帳
8位 スマートフォン・Android端末
9位 付箋/メモ
10位 iPad
※参考:前回調査(2010年1月発表)
<学習する際の三種の神器>
1位「パソコン・ネットブック」 
2位「携帯電話」 
3位「MP3プレーヤー」 
4位「蛍光ペン」

※「スマートフォン・iPhone」が2位、「スマートフォン・Android端末」が8位となり、スマートフォンが急速に台頭(*)。前回に続き1位となった「パソコン・ネットブック」に加えて、ネットデジタル機器が必需品になってきているようです。 また、昨年発売されたiPadも10位にランクインしました。
*今回の調査から「スマートフォン」の回答選択肢を追加しています。


■ネットスクール・eラーニングについて
【Q.6】あなたは「ネットスクール」や「eラーニング」に関心はありますか?(n=800)



回答 今回調査 前回調査
関心があり現在も活用している 7.3% 7.0%
関心があり過去実際に活用した経験がある 19.8% 13.6%
関心はあるが活用したことはない 45.8% 42.0%
関心もなく活用したこともない 15.6% 16.6%
過去に興味があり活用したが、今は関心がない 4.5% 3.9%
「ネットスクール」や「eラーニング」を知らない・分からない 7.0% 7.0%


【Q.7】「ネットスクール」や「eラーニング」に「関心がある」とお答えの方に伺います。講座内容が満足できるものであれば、受講料をいくらまでなら払っても良いと思われますか?(n=584)


回答(男性) 今回調査 前回調査
10万円以上
2.8%
3.1%
5万円以上10万円未満 9.7% 8.6%
2万円以上5万円未満 20.1% 20.7%
1万円以上2万円未満 24.2% 21.9%
1円以上1万円未満 32.9% 27.7%
無料 10.4% 18.0%
回答(女性) 今回調査 前回調査
10万円以上
3.4% 2.9%
5万円以上10万円未満 12.3% 11.8%
2万円以上5万円未満 29.0% 30.2%
1万円以上2万円未満 22.2% 19.6%
1円以上1万円未満 24.6% 24.5%
無料 8.5% 11.0%

■N-Academyの受講生へのアンケートについて

今回の一般へのアンケート調査実施に際して、N-Academyの受講生にも「受講目的」、「学習スタイル」、「受講パソコン操作スキル」などを調査しました。「受講目的」について、N-Academyの受講生は「将来の夢の実現を本気で学ぶ」人が多いという結果が出ています。その他、調査の結果は、N-AcademyのWebサイトで公開しています。

受講生アンケート「N-Academy学びスタイル白書2010」についてはこちらから

【本件に関するお問い合わせ先】
NTTナレッジ・スクウェア株式会社
03-3456-1200
青木・菅